47thシングル『運命論』カップリング。 作詞作曲：TAKURO、編曲：GLAY, 佐久間正英。

AKB48、28thSg『永遠プレッシャー』TYPE-Aカップリング。 作詞：秋元康、作編曲：後藤康二。 激しいギターと切ないシンセが奏でるウインターロック。 素晴らしい良曲。 超絶かっこいい。

28thシングル。 作詞：秋元康、作曲：丸谷マナブ、編曲：若田部誠。 王道48ポップ。 うーん・・・なんの面白味もない。 アレンジは物足りないマシーンって感じ。

13thアルバム『⑬カラフルキャラクター』9曲目。 作詞作曲：つんく、編曲：平田祥一郎。 しっかりしたバンドサウンドに、ふんだんにデジタルサウンドが散らされている、ロックポップ。 音的にはかなりカッコイイと思うんだけど、なんとも言えない歌詞と歌がね…

9thシングル『SURVIVE!!』カップリング。 作詞：桃井はるこ、作編曲：大島こうすけ。 ノリの良いデジタルポップ。 「恋をゲームにしないで！」みたいに面白要素入れればいいのに。

9thシングル。 作詞：奥井雅美、作曲：志倉千代丸、編曲：オオバコウスケ。 ブラスが効いた、冒険心をくすぐられるようなポップナンバー。 大島さんじゃなくオオバさん。

1stミニアルバム『nsum 〜中川翔子がうたってみた！〜』1曲目。 作詞作曲：じん、編曲：松隈ケンタ。 荒々しいギターサウンドの疾走ロックポップ。 やっぱはうこと松隈さんの相性は良い気がする。

16thシングル。 作詞：五十嵐充、作曲：鈴木大輔、編曲：五十嵐充, girl next door。 いかにも五十嵐さんなイントロで始まって、間奏も五十嵐節MAXな、ミディアムポップバラード。

3rdシングル。 作詞：藤林聖子、作曲：Jam9, ArmySlick、編曲：ArmySlick。 今までよりアイドル的というかキュートさのある曲。 だからか麻未がメインという・・・驚き。

1stシングル。 作詞：吉水孝之、作編曲：三宅英明。 メタルっぽさも感じるハードなロックポップ。 勢いはいいけど、アイドル歌唱とはミスマッチ。

3rdシングル。 作詞：秋元康、作曲：田辺晋太郎、編曲：八王子P。 チェンジマ田辺さんの曲だけど、うーん・・・自分的にはピンとこない。 エフェクトVoも微妙。

インディーズ14thアルバム『XANADU』7曲目。 作詞：KOKOMI、作編曲：黒瀬圭亮。 激しさと妖しさのあるゴリゴリなロック。 イントロの危うげな鍵盤単音弾きに引き込まれるわｗ

3rdSg『ヒカルものたち』カップリング。 作詞：秋元康、作曲：MIKOTO、編曲：重永亮介。 昭和歌謡感満点の、切ないミディアムナンバー。 シンセ感を隠さないストリングスが味ですね。

4thシングル『ナギイチ』Type-Bカップリング。 作詞：秋元康、作編曲：板垣祐介。 板垣さんらしい、ギターとキラキラ音が耳に残るポップナンバー。 詞の割に音が軽過ぎる気もｗ

6thシングル『北川謙二』Type-Bカップリング。 作詞：秋元康、作曲：本田光史郎、編曲：佐々木裕。 なんと説明していいものか・・・とりあえず、おそらくこれまでの48にはないタイプの楽曲です。 アニメ的というか演技的というか。 畳み掛ける歌の掛け合いと…

6thシングル。 作詞：秋元康、作曲：田中俊亮、編曲：野中“まさ”雄一。 爽やかで軽快なポップナンバー。 ラテンリズムか。 詞以外神曲は言い過ぎだが、詞以外良曲。

6thシングル『北川謙二』Type-Aカップリング。 作詞：秋元康、作編曲：渡辺淳。 バイオリンとキラキラが印象的な、幻想ポップ。 サビの一部で「words of the mind」になるｗ

5thシングル『White Angel』カップリング。 作詞：Satomi、 作曲：Vincent Degiorgio, Stephane Locazc'h, Olivier Visconti、編曲：KAZ。 妖精で一番アダルトな雰囲気のある、ミディアムダンスポップ。 この曲のノリ凄く好きだな〜。

5thシングル。 作詞：Satomi、作曲：BOY SKI MASK, SHIKATA, SYB & IGGY。 80年代デジタルダンスポップな雰囲気のダサかっこ良くて攻撃的なナンバー。 なんかズレてるｗ

2ndシングル『意気地なしのマスカレード』カップリング。 作詞：秋元康、作曲：福田貴訓、編曲：伊東大和。 キュートな王道アイドルポップ。 この曲は麻友にあげるべきだろうｗｗｗ 大和さんいい仕事。

27thシングル『UZA』Type-Kカップリング。 作詞：秋元康、作曲：エガワヒロシ、編曲：武藤星児。 Kらしい、勇ましさのあるアップナンバー。 明るい曲だから武藤さんの良さが出てる気がする。

1stシングル『初恋ロケット』カップリング。 作詞：吉水孝之、作編曲：ATO。 爽快疾走アイドルロック。 ロックポップ感とアイドル感の塩梅が絶妙。 A面よりシングル的。

インディーズ14thアルバム『XANADU』10曲目。 作詞：KOKOMI、作編曲：黒瀬圭亮。 儚げで美しい、しっとりとした幻想バラード。 笛曲。 間奏のﾊｧｯ♪ってコーラスが凄く良い。

インディーズ14thアルバム『XANADU』10曲目。 作詞：KOKOMI、作編曲：黒瀬圭亮。 今作で最もキャッチー、儚げなポップバラード。 笛曲。 “恋模様”って言葉は若干合わない。

2ndシングル『えれにゃん』初回限定版Cカップリング。 作詞：LITZ、作曲：森慎太郎、編曲：HΛL。 ハロっぽいサウンドの軽快ポップ。 えれの歌声に最高にマッチした良曲。 レツゴ！イェーィ！

13thアルバム『⑬カラフルキャラクター』3曲目。 作詞作曲：つんく、編曲：大久保薫。 「雨の降らない〜」を砕いてアップテンポにしたような、希望溢れる感動ポップバラード、良曲。

13thアルバム2曲目。 作詞作曲：つんく、Rap：U.M.E.D.Y.、編曲：平田祥一郎。 つんくのセンスが冴え渡ってる、愉快なポジティブデジタルポップ。 頭のコーラスでヤラれた。

51stシングル『ワクテカ Take a chance』カップリング。 作詞作曲：つんく、編曲：河野伸。 古き良きハロプロという感じの、ハッピーなポップナンバー。 アレンジは結構単調だけど、ｲｲ。

27thシングル『UZA』カップリング。 作詞：秋元康、作曲：藤田昌伸、編曲：生田真心。 鮮度抜群ポップ、キー高い。 SDN「負け惜しみコングラチュレーション」を思わせるイントロ。