明けましておめでとうございます

記録とは脆く儚くあっけなく崩れ去るものだ。
7年連続自宅の浴槽で年越しという記録は8年目の今年途絶えた。 理由は母親が入っていたから。
結局今年は蕎麦を片手に片足立ちで岡村を見ながらの年越しでした。
これでもうなにものにも縛られることなく自由に年を越せることでしょう。