Voice of EARTH / alan
- アーティスト: alan
- 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
- 発売日: 2009/03/04
- メディア: CD
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だって、だってだってなんだもん。 オフィで2ndシングルPVフル視聴したら、そこには天女が。
んでもって、アマゾネスでデンダマと一緒に購入したら、とんだ失態を。 通常盤でやんのwww
すいませんアマゾンさん、返品しますw 結局糞記事に書いた店で、定価で買いましたとさ・・・
得しようと思ったのに、返品配送料分無駄金使ったw馬鹿すw ・・・とまぁ、そろそろ内容を。
1stアルバム。 全15曲、新曲5曲(内1曲は初回盤のみ収録)インスト1曲。
5曲ほどミディアムテンポがあるとは言え、それらも含めて全曲バラードと呼べる範囲内ですね。
コンセプトアルバム的な印象があるし、良いとは思うけれど、やっぱちょっと物足りなさが・・・
お気に入り順は、空>火>風>愛>地>勇士>四川>水>月>庭>友>共>自由>賛歌、あたり。
自分が音楽番組やCMなどで聴いて認識していた曲は、1st〜3rd,6th,8thシングルだけだったので、
4thと5thには結構驚かされました。 てっきりバラードらしいバラードばかりだと思っていたわ。
そもそもなぜalanを聴いてなかったかと言うと。 自分は民族系の音があまり好きではないので、
「明日への賛歌」に全く惹かれなかったんです。 しかも、まだalanが可愛いって知らなかったw
その後も、↑に書いた通りバラード歌手と思ってたり気に入る曲もなかったりで、食指が動かず。
けど中野さんファンとしてはスルーするわけにいかないし、可愛いと知ってしまったのもありw、
いずれ聴かなきゃな〜ということでアルバム待ちでした。 そして、DVDが豪華なので、購入へ。
発売直後に買ってないからわかると思いますが、当初は買うつもりは全くなかったんです。 が、
オフィシャルのPV視聴が「ひとつ」だったのが非常に大きいわ・・・あのalanの可愛さはヤバイ。